
[リクエスト受付中] [コンプリーツ] ママシリーズ7本パック [VJ012070]
本作品は 「母性 ~ママクラブ~」(VJ011061) 「続・ママクラブ」(VJ011062) 「ママクラブ・参観」(VJ011063) 「まましぼり3の事情」(VJ010189) 「ママしぼり2 (ママしぼりの事情)」(VJ011092) 「ママ!つま?」(VJ011094) 「ママクラブ四 ~正しい性教育を教えよう~」(VJ011836) を同時収録したパック商品です。 決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。 ママクラブシリーズは「ママ+ショタ」もの、コンプリーツの王道!! 他の追随を許さない作品。 コンプリーツの世界を堪能できる事間違いなし! 今回「ママクラブ参観」のOSを変更して、インターフェィスがグラフィカルになり、 メッセージスキップとオートがワンクリックで実行可能になっています。 他にも、メッセージ表示、スキップ、オートクリックの速度がきめ細かく設定できるなど、 システムを大幅強化! 母性 ~ママクラブ~ 主人公・友一は、義母・美佐子に思いを寄せる少年。 ただ、それは「ママクラブ」を知るまでは、ありふれた母子愛に過ぎなかった。 学園で行われる、近親相○を求める母にセックスに興味のある男子を与え、 疑似的に近親相○を楽しむ秘密の活動……「ママクラブ」 その秘密を偶然知ってしまった友一は、半ば強○的にママ達とセックスし、クラブ員となってしまう。 だが快楽に抗えず、その後も不特定多数のママとセックスに塗れた日常を過ごす事になる。 やがて、友一は美佐子に対する愛情を変化させていくのだが、 その、狂ったような快楽の中で彼が求めるものとは果たして何なのか。 そして、美佐子の友一に対する思いとは……。 続・ママクラブ 主人公・宏太は、早くに母を亡くした少年。父親の都合で転校した学校で、奇妙な少年・潤と出会う。 病院長の一人息子に対し、距離を置く他の生徒たち。そんな潤は、宏太に興味を示し、 ある日、宏太を家に招待する。 そこで宏太が借りたビデオに映っていたのは、自分と同じ位の少年達が、 母親とも思える女性達とセックスしている姿…。 それは、潤と、公民館の司書・京子が運営する秘密のセックス集会「ママクラブ」だった。 宏太は訳の判らないまま、初めてのセックスを体験し、会員になってしまう。 そして、様々な疑問を感じながらも、宏太はその関わりを深くし、更に色々な女性と関わる事になるのだが…。 ママクラブ・参観 一年前にこの町に転入してきた豊岡三恵は、息子・弘樹の引っ込み思案に悩んでいた。 新しい環境にも慣れてもいい期間が過ぎていたのに、家にいることが多かった。 そんな時、隣家に住む甲山久美から、<互助会>への参加を誘われる。 息子の為、そして、暇を持て余す自分のために、参加を決める三恵。 しかし、<互助会>は、仮の姿だった………。 その、本当の名前は………<ママクラブ> 三江を待っていたのは男子たち。 宏樹を待っていたのはクラブ員のママたち。 息子と同年代の男子たちが集まり、夜の教室で、自宅で、 青臭い精液を年上女性たちに吐き出す……… 異常な空間の中で、三恵は、そして弘樹は………。 大好評、ママクラブ・シリーズ第三弾! ママクラブ四 ~正しい性教育を教えよう~ 長瀞裕樹の両親が離婚したのは小学校の頃だった。 原因は裕樹の教育方針の違い。 教育に厳格な父親と、ノビノビ育てさせたい妻。 普段はのんびり屋の妻・祥子も、いざ息子のこととなると一歩も引かない。 諍いは口論に発展することもしばしばで、その度に裕樹は近所の叔母の家に逃げ込んだ。 そしてある日、 父親・直樹が裕樹が描いたイラストを破り捨ててしまったことで夫婦の間に決定的な溝ができ、 それは離婚へと発展してしまった。 叔母であり直樹の妹である沙耶は離婚を回避しようとするが、話し合いは不調。 結局、親権(監護権)を直樹が持つことで離婚が成立してしまうのだった。 しかし離婚条件として裕樹との接触は自由となり、祥子は近所のアパートに転居。 裕樹は好きな時に実母に会うことが出来るようになった。 実母や叔母の家を自由に行き来していたある年のこと。 父親が電撃的に再婚を果たした。 しかもそれは祥子の元同僚だったのだ。 新しい母の出現に困惑する裕樹だったが、生来からのノンビリ屋の性分。 まだ『ママ』と呼ぶのは恥ずかしいながらも、新しい生活に馴染みつつあった。 その一方で、元々親交のあった3人のママたちはあるグループを立ち上げる。 それは『裕樹くんのママさん互助会』――すなわち『ママクラブ』であった。 目的は3人で大事な裕樹を守り育てようという趣旨であったが、 その実、誰が本当の『ママ』と呼ばれるか火花を散らせるものであった。 そんなこととは露知らず、裕樹はいつものように3人のママと接していたが、 ある日、ネットで見つけたエッチな絵でオナニーしている姿を百合子に目撃される。 即座に開かれたママクラブの会合で裕樹のオナニーが議題に上ると、 間違った性知識を覚える前に、『正しい性知識』を教えようという結論となる。 それからというもの、3人のママたちによる『正しい性教育』が始まる。 しかしそれは裕樹の争奪戦を起こし、裕樹の親友たちや担任教師、 そしてツンデレ同級生を巻き込んでの大騒動へと発展していくのだった……。 ママしぼり2 (ママしぼりの事情) 多精子症(?)になってしまった主人公と過保護なママの、心温まる(?)家庭内ぶっかけコメディ。 主人公・尚クンはちょっと甘えん坊な少年。 ママ・尚子さんの過保護さも手伝って、一緒にお風呂は当たり前、時には一緒に寝ることも。 そんな尚クンが、ある日を境に、一緒にお風呂に入らなくなった。 それどころか、何となくママを避けているご様子。 そんなある日、タンスの隅に隠してあった尚クンの下着を発見するママ。 心配したママの詰問に、ついに口を割る尚クン。 オチ○チンの勃起が納まらず、精液が一杯出ちゃう………そんな息子の告白に、狼狽するママ。 何かあったら大変と、近所の病院に行ってみることに。 そこで下された診断は………。 奇妙な病の治療法は、抜くのが一番。 愛する息子のためになら、ママは一肌でもニ肌でも脱ぐ決意。 そこに、ご近所のお母さんや、研究熱心な女医さんまで巻き込んでの大騒動。 ………果たして、尚クンの病は治癒するのでしょうか? ママしぼり3の事情 巧は焦っていた。 以前から密かに感じていた不安…… ついに、この日が来たのかという思いもあった。 それは父親が若い頃に罹っていたという、精子が止まらなくなるという謎の病気『多精子病』 「ど、どうしよう……こんなこと、誰にも話せないし……」 治療法はとにかく精子を出すこと! 母は息子の為に考えられる事をすべて試そうとする。 その方法とは、こんな事までするの!? 姉も、同級生のお母さんも、病院の女医さんまでも主人公の為に協力して、積極的に何とかしようとする。 さて、主人公は回復するのでしょうか? それとも……どうなるのでしょう!! ママ!つま? 主人公・桜井誠は高校生。 隣家に越してきた内山篤と親しくなるが、ある日、篤から内山家の秘密(?)を聞いて驚愕する。 篤は、母である和美と、肉体関係にあるというのだ。 平然とそのことを語る篤。 まるで、当たり前のことのように。 以来、友人を見る目も、そして、自分の母を見る目までも変わってしまう。 そんな中、父親が単身赴任で長期不在となる。 漠然とした不安を感じる誠。 そして、彼の不安は現実のものとなる。 帰宅した誠を待っていたのは、あられもない格好の母親だった。 ノリノリで近親相○を求める母と、押し流されるように身体を重ねる息子。 そして、周りも似たような関係の家族がいるようで‥‥‥‥?!