メタモルファンタジーSP

[リクエスト受付中] [ESCU:DE] メタモルファンタジーSP [VJ012184]

注意: (VJ003505)「メタモルファンタジーSP」 (VJ012182)「メタモルファンタジーSP+メタモルファイト+ドラマCDセット」 と内容の重複があります。 【SP追加要素】 ・おまけシナリオ×4本! ・CG20枚以上追加! ・戦闘難易度調整可能に! ・秘密の絵描きモードも!? etc. ■ストーリー ここは魔女や妖精や奇妙な生き物達が共存する魔法の世界、アンゴルノア――― と、言っても我々が住む世界とそんなに違いがあるわけではなく、子供達はちゃんと学校に行っているし、 大人達だって日曜日と盆と正月以外は勤労にいそしんでいたりする。 その上、魔法を使える人も一部の人間だけだったりするし、 “ふぁんたじ~”な生き物達も今や、絶滅の危機だったりする世界。 そして、徐々に“本当の魔法”が忘れ去られつつある世界―― そんな魔法界アンゴルノアでの憧れの職業ナンバー1はプロの“魔女っ娘”と“使い魔”! 魔法の力で、人々を助けてくれる魔女っ娘やその使い魔達は 魔法を使えない多くの人達にとって、憧れの的だった。 当然、この世界にはそんな人々の憧れを実現してくれる学校だってある。 私立聖泉エンゲル魔法学院。プロの魔女っ娘、使い魔を養成するための専門学校である。 ――と、そこに1人(?)の転入生がやってくる。 彼の名前はハタヤマ・ヨシノリ。人間ではない。 見てくれはただのぬいぐるみにしか見えない、自称ただの転校生。 そんなハタヤマくんはプロの使い魔になる気などさらさらなく、 “人間になる魔法”を使いこなせるようになるのが目的。 ……でも、その理由は人間の女の子とエッチしたいからだったりする。 最低なほどに欲望丸出しなハタヤマくん。 そして、そんな彼があらゆる生き物に変身できる禁断の闇魔法“メタモル魔法”と出会ったとき……。 欲望を実行に移すのに、さして時間はかからなかった。 なんせ、この魔法を使えば、“触手”や“スライム”、“マシーン生物”にさえ変身可能なのだから! でも、人間になるためには本当の魔法“愛”が必要だったりするんだけど ……大丈夫なのかな? しかも謎の秘密結社“闇魔法学会”まで現れて、もうハチャメチャ! いったいどうなることやら…… “メタモルファンタジー”それは、魔女っ娘とぬいぐるみと変身と魔法とハチャメチャと…… そして、愛の物語……なのか? ■登場キャラクター 【ちょっぴりドジなお姉さん】 ●フィリア・カーネリアス (CV:比未子) ちょっぴりドジな白の魔女。 でもロザリオ(セントクルスト)を使った神聖魔法の腕前は本物で学院でもトップクラスの成績。 でも魔法薬生成の授業ではよく爆発事故を起こすし、ほうきに乗るとたまに居眠り運転をして人身事故を起こす。 朝に弱く、料理や裁縫が得意で、掃除も好きなのでほうきは手放さない。 また、絵が幼児並にへたくそだったりする。 ぬいぐるみを集めるのが好きなハタヤマ憧れの女性。 【元気いっぱいの天才児?】 ●ビビアン・カーネリアス (CV:しまだかおり) フィリア・カーネリアスの妹。 いわゆる天才児で性格もおとなしいが、ちょっと変人っぽい。 絵に描いたものを現実の世界に呼び出せるマジカルペンシルを使って魔法を操る。 また、マジカルペンシルは天才絵描きだった母の形見でもある。 朝に強く、料理の腕は破壊的だが、天才的な絵の才能を持っていたりと姉とは正反対の能力を持つ。 ちなみに姉同様、魔法の潜在能力はかなり高いものを持っているが、 手加減を知らないので彼女と一緒に授業を受けていると命がいくつあっても足りない。 また語尾に「~なのだ」をつけてしゃべり、「ぴこぴこぴー」やら「べろべろベー」など変な発言が多い。 【熱血中華娘】 ●趙 鈴玲 (CV:天天) 語尾に「アル」をつけて話すチャイーニーズウィッチ。 彼女の持つでんでん太鼓(マジカルでんでん)は打ち鳴らすことで、 剣(銘:問答無用天地逆鱗剣)や、はりせん(銘:問答無用烈風衝撃紙)などに変化させることができる。 空を飛ぶときはマジカルでんでんをほうきやロケットに変化させて飛ぶ。中国拳法も得意。 またハタヤマのことを全く信用しておらず、 何かよくない事件が起こるとすぐにハタヤマのせいではないかと疑ってくる。 そのとき、ハタヤマのダブついたおなかをタプタプさせながら問い詰めるのが癖。 実は故郷にいるたくさんの兄弟姉妹を養うために魔女修行をしている。 【無口でミステリアスな黒き魔女】 ●ルシフェル・ナナリ (CV:春野萌) 鴉のように真っ黒な髪と紫の瞳を持ち、どこか人を寄せつけない雰囲気を漂わせている女の子。 鏡(陰陽鏡)を使った魔法“鏡魔術”を操る黒の魔女。 空を飛ぶときは金色の杖に乗って飛ぶ。占いも得意。 なぜかハタヤマとは気が合い、冗談を言うこともあるがブラック過ぎてあまり笑えない。 また、彼女には生贄の儀式をやっているなどの噂があるが…… たまに狐化する。 【小さな同級生】 ●妖精・シルフェ (CV:紬叶慧) ハタヤマと同じ使い魔科で、ハタヤマの後ろの席に座っている妖精の女の子。 わがまま&気まぐれな上、神出鬼没でなんにでも首を突っ込みたがるため、トラブルメーカーである。 でも彼女の持つ生来の明るさとあきれるほどの楽天的発想は いっしょにいる者まで楽しい気分にさせてくれるものがあり、どうしても憎めない奴である。 なぜかハタヤマに興味を持っており、彼の怪しげな行動を黙認してくれている。 ●ハタヤマ・ヨシノリ 本編の主人公。下の名前のみ入力可能 見た目はかわいいファンシーキャラクターだが、中身は馬鹿でエッチで自分勝手で、触手な生き物。 彼の夢は人間になることだが、その理由は人間の女の子とエッチしたいから。 あるきっかけで禁断のメタモル魔法を使えるようになり、 それで女の子達に色々淫猥ないたずらをしようとたくらむが……

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