[リクエスト受付中] [ルネ] 巨乳エルフ母娘催眠 「はい……人間様のオチ○ポを母娘でしゃぶらせていただきます……」 [VJ012259]
■□■ストーリー■□■ 森に囲まれたエルフ達が住む国「アグラリエル王国」 現女王エフィルディスを含め、代々女性のハイエルフによって統治されている国家。 その傑出した力による施政は周辺への影響も大きく、世界の中心地の一つと言っても過言ではない。 そんなエルフ達の繁栄の裏には、厳格に管理された種族繁殖の掟があった。 長命な種族として知られるエルフは、誰彼構わず自由に子孫を残せる訳ではない。 彼女たちは、身体が成熟して子供を授かることが出来る時期に『生命の祠』と呼ばれる場所に赴くことになる。 そして、この時にハイエルフ管理の元で儀式が行われ、神が降りる間に新たな生命を授かるのだ。 その儀式は神聖なものとして、一部のハイエルフしか、その実態を知るものはいない。 他の種族が行う繁殖の為の『交尾』は獣たちがするものであり、エルフが行うことではない。 みだりに身体を触れ合うことはもちろん、快楽を求めることは非常に汚らわしい、禁忌のものとされている。 それ故に、多くのエルフ達は己の持つ本来の性分に気づいてはいなかった……。 登場キャラクター ●アルミア=アグラリエル (CV:高梨はなみ) 身長:159cm BWH:93 - 59 - 84 アグラリエル王国の姫であり、現女王エフィルディスの一人娘。 ハイエルフの血筋。 国を治めるハイエルフの姫として、高潔な王族であることに誇りをもっている。 名君と言われた母親を継ぐものとしての重圧からか、自他共に厳しくしており、 他人からは生意気、王族故の高慢さと取られてしまう部分もある。 母とは違い剣にも興味を持ち、ナルルースに師事している。 「お母様! お願い……正気に戻って! こんなことっ、許される訳がありませんっ!」 ●エフィルディス=アグラリエル (CV:長原杏子) 身長:162cm BWH:106 - 62 - 93 アグラリエル王国を治める女王。 ハイエルフの血筋であり、アルミアの母親。 エルフの国を豊かに繁栄させ、 ハイエルフとダークエルフの争いを止めさせてナルルースを近衛騎士としたのもこの女王である。 本人はそういった功績を鼻にかけることもなく、民のための治世を行い、名君として慕われている。 「生憎ですが、招かれざる客のお相手は出来ません。お下がりなさい」 ●ナルルース=ルィンヘン (CV:手塚りょうこ) 身長:167cm BWH:90 - 59 - 87 褐色のダークエルフという種族で女王の守護騎士。 もともとハイエルフとは対立していたダークエルフだがエフィルディスが女王となってからは関係が改善され、 友好の証として『女王の守護騎士』という立場を与えられた。 アルミア姫からは姉のようにも慕われており、自分の立場をわきまえないといけないと自制しながらも、 アルミアを妹のように大事に思っている。 エルフやハイエルフと違いダークエルフの精神は催○に抵抗をもつが、 それ故に正気のままに体だけ操られ嬲られてしまう。 「私を見出して下さった女王の為にも、この王国を守らなければ……」 ●ディネリンド (CV:野々村紗夜) 身長:164cm BWH:102 - 62 - 96 自らを魔女だと名乗り、主人公を”人間”だと告げた女性。 本人は奔放な性格であり、主人公をその気にさせるためのオーラルセックスも喜んで行う。 実戦を交え、女を快楽に屈服させる方法を主人公にも仕込んでいく 「貴方はニンゲンのオトコ……間違いありませんわ」 ●イングウィル (※名前変更可能) 身長:175cm 耳が短いことを理由に『獣つき』として忌避され、森に捨てられる。 そのままはぐれものの村で拾われ育つが、 同年代のエルフ達とくらべて成長速度が早くすぐに大人になったため、その村の中でも八分にされていた。 魔女ディネリンドによれば実は「人間」と呼ばれる種族であり、エルフに比べて体つきがよく精力が高い。 エルフを孕ませることができる(混血できる)種族であると伝えられている。 「あんた、今、ニンゲンって言ったな……ニンゲンとは何だ?」