知らぬ間に淫乱開発されていた最愛彼女 ~ごめんなさい……でもあなたより全然気持ち良いの~

[リクエスト受付中] [アトリエさくら] 知らぬ間に淫乱開発されていた最愛彼女 ~ごめんなさい……でもあなたより全然気持ち良いの~ [VJ012329]

■□■ストーリー■□■ 主人公・陽と涼音は、付き合いだして数年が経つ恋人同士。 未だに初々しく身体の関係も無かったが、二人のペースでゆっくりと付き合っていた。 そんなとある日、デートに行った帰りに涼音が痴○をされそうになる。 慌てて止めに入り事なきを得るが、その時、陽は強い独占欲のような何かを感じてしまう。 盛り上がった気持ちのまま、その晩、陽と涼音は初めて身体を重ね合う。 また一歩、関係が進む二人。 そして、これからも幸せな日々が続いていく……はずだった。 清純だった彼女は、知らぬ間に男の手に堕ちていく…… ■□■登場キャラクター■□■ ●宮内 涼音 (CV:姫乃木つばさ) 読書が趣味のお淑やかな彼女。 大学三年生。 名家の一人娘で大切に育てられた為、心優しく品があるが、 やや天然ボケが入っているぐらいにおっとりとしている。 世間知らずな一面もあり、人の視線や悪意にも鈍感。 年上の彼氏である陽の事が大好きだが、その性格もあってどこか一歩引いてしまっている。 人並みにエッチな事にも興味はあるが、自分からは言い出せずにいた。 現在、大学の無い日は喫茶店でアルバイトをしている。 ●羽澄 大河 涼音のアルバイトする喫茶店によく顔を出している男。 涼音と同じく大学生だが、殆ど大学には行かず遊び歩いている。 良くも悪くも明るくて軽い性格な為、同じようなタイプの年下に懐かれる。 敵やトラブルも多いのだが、お得意の話術とコネで丸め込んでしまう。 趣味はナンパとセックス。 ゲーム感覚で気軽にするため経験豊富。 自分の気に入った女性は徹底的に追いかけ、壁があった方が燃えるという厄介な性癖をしている。 ●小鳥遊 陽 主人公。 社会人二年目。 高校時代に後輩だった涼音と付き合い始め、現在も続いている。 真面目で落ち着いた性格。 堅苦しいという程ではないが、感情よりは道理を優先しがち。 波長が合うのか涼音とは出会った時からすぐに仲良くなり、 共通の知り合いからはお似合いのカップルだと認識されている。 付き合い始めてからも数年が経っているが、涼音を大事に想うあまりずっと手を出せずにいた。

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