[リクエスト受付中] [ensemble] 乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days [VJ012604]

『乙女が結ぶ月夜の煌めき』に、アフターストーリー集が登場！ メインヒロイン5人との甘々な後日談と、 優紀と彩春との絆を描いた物語を収録したハートフルストーリーとなっています。 キャラクターストーリー 各ヒロインのアフターストーリー＆本編・彩春のシークレットエピソード後日譚 ●RAN AFTER STORY 学生会長補佐を自称する蘭は学生会長になった優紀をいつものごとくいじりながら、 学生会室に入り浸る日々を送っていた。 そんなある日、優紀と入れ替わりをするようになったキッカケをふと思い出し、過去に想いを馳せる。 ●SHIZUNE AFTER STORY 元いた学園と明月女学園を掛け持ちで通う事になった優紀と蘭。 優紀が学園に来る日を待ちわびる雫音は、おもてなししようとするも不器用さを露呈し、 このままでは優紀に相応しくないと落ちこんでしまう。 そんな折、理事長にお作法教室に行ってみる？と誘われて……。 ●NAGISA AFTER STORY 明月女学園での学園生活を終え、元の学園に戻った優紀ではあったが渚とは頻繁に連絡をとりあっていた。 そんな中、将来のことを漠然と悩む渚はインターンシップを利用してさまざまな職場を経験し、 その中でも保育士が自分にあっているかもと話す。 保育士の渚に興味をもった優紀は様子を見に行くことに。 ●SUZUKA AFTER STORY 涼花は学生会長を辞めた後も、学生達から様々な相談を受ける立場にありみんなに慕われていた。 そんな中、涼花は卒業式を間近に控えみんなにお礼のプレゼントを送りたいと優紀に提案をする。 ●KOKORO AFTER STORY お披露目会イベントを通じ優紀と心をかよわせたこころは、優紀を兄の様に時には姉の様に、 そして恋人として親睦を深めていた。 ある日、いつものようにアンジェラとフォレッタとして配信していたところ リアルイベントに参加しないかと視聴者に尋ねられて……。 ●IROHA AFTER STORY 優紀と彩春、再会を果たした二人は姉弟として互いに接しようとするも、まだまだ慣れない様子。 彩春と美夜子との関係も少しわだかまりが残っているという状況で、 優紀は姉のために何ができるだろうかと考える。 登場キャラクター ●塔矢 優紀　（CV：春乃いろは） 明月女学園に女装をして転入することになった四條家に仕える従者。 蘭のお目付け役であったが、入れ替わりもさせられバレぬようドキドキな学園生活を送っている。 学園の問題にも尽力を尽くし、周りからの信頼も厚いが相変わらず蘭に振り回される日々を送っている。 「ま、また、この格好するんですか～～！」 ●四條 蘭　（CV：花園めい） 明月女学園にお手本となるべく招待された「四条家の才媛」 優紀との入れ替わりが知れ渡ってからもカリスマ性は薄れることなく、変わらず学園で慕われていた。 マイペースさは相変わらずで優紀を引き連れて面白いことがないか日々探している。 「あまりにあなたが可愛くて……つい、構っちゃうの、許して」 ●冷泉 雫音　（CV：桃山いおん） 明月女学園が誇るクールビューティー。 完璧な淑女であり少し近寄りがたい雰囲気をもっていた彼女だが、優紀との出会いを通し、親しみもみんなから慕われる学生会長になった。 世間知らずなところは相変わらずだが、目下勉強中。 「私、あなたのお嫁さんになれるよう頑張るわ」 ●藤咲 渚　（CV：猫村ゆき） 誰とでも分け隔てなく仲良くなれる明月女学園のムードメーカー。 お披露目会後はさらにその存在感を増し、ブライトとクレセントの融和の中心となっている。 とはいえ、渚本人はダイエットや将来のことに想いを馳せたりなどいつも通りの庶民っぷりである。 「わたしの身も心も、あなたのもの」 ●篠森 涼花　（CV：桃井いちご） 明月女学園元学生副会長。 みんなのお姉さん。 副会長を辞してからも彼女の元に相談しにくる学生は後を絶たない。 卒業を間近に控えお世話になったみんなに何ができるだろうと考えている。 「これからあなたが旦那様になるのですから」 ●佐倉 こころ　（CV：くすはらゆい） 家庭科部所属の一年生。 コスプレを通して自分を表現し、優紀と一緒に活動するようになってからは少し自信がついたようで自分の意見をもてるようになった。 優紀に可愛い服を着せようといつも瞳をキラキラさせている。 「えへへ、今日はずっと一緒にいてくださいね」 ●能見 彩春　（CV：明羽杏子） 雫音に仕える従者。 完璧な立ち振る舞いをする万能メイド。 人あたりはいいがどこか一歩引いたところがあり、内に秘めた想いを抱えていたが、その問題が解決してからは表面上だけでなく、心から笑えるようになった。 「いいわよ、姉さん、満足するまでしてあがるから、うふふふ」