エデンズリッター 第1章外伝 淫難の巫女姫セシリィ編

[リクエスト受付中] [WAFFLE] エデンズリッター 第1章外伝 淫難の巫女姫セシリィ編 [VJ012607]

■ストーリー 魔司教ルドルフによる淫魔大侵攻から半年―― エルアラド女王に即位したセシリィは、国の復興と民の平和のために尽力しながらも、 エデンズリッターとして淫魔の脅威に対する矢面に立ちつつあった。 数々の苦難と淫らな試練を乗り越え、聖女として強く成長したセシリィ。 そんな折、不穏な影が再び聖王国を襲う。 エルアラド聖教総本山にあってはならない、汚れし死者の復活と横行。 そして北の強国「神聖ガルベリア皇国」との国境地帯で目撃された、未知なる魔物の跳梁。 その影には、再びセシリィを絡め取らんとする、おぞましき妄念が見え隠れするのだった―― 登場キャラクター 【エルアラド聖王国の第一王女】 ●セシリィ・エルアラド (CV:御苑生メイ) エルアラド聖王国の第一王女で、生まれながらにして大いなる神の加護を受けた聖女。 国家転覆を狙っていたゼノバイドの刺客、ルドルフを打ち倒した半年後。 エルアラド聖王国はそれなりに復興して平和だが、まだ混乱の傷痕も深く、セシリィが王女として、そして聖巫女として必死に頑張っていた。 「あぁ、セフィロト様。どうか、どうか……私に、力を。傷つき苦しむ皆を、救えるほどの力を……どうか……」 ●エデンズリッター:ルシフェル セシリィが教会に伝わる「神樹セフィロト」から「エデンの力」を授かり、変身したもう一つの姿。 教会では禁忌とされている古の魔法術「禁断の知識」による強力な攻撃魔法を自在に行使する。 また剣での接近戦も可能で、強化された五感と運動神経により天才的な剣術を見せる。 肉体的・魔法力的にも大幅に強化されており、セシリィと同一人物とは思えないほどの高い戦闘力を見せつける。 ただし「禁断の知識」を知ること、およびその行使は聖王国では大罪とされており、セシリィはその事に関して背徳感を感じている。 変身中は精神を満たす高揚感・開放感ゆえに、変身前よりも言動は若干大胆になる。 「エデンの力」は人には過ぎた力であり、常に適合者を試し続け、誘惑する。 その反動は「聖痕」と呼ばれる性的弱点として発現してしまう。 ルシフェルの聖痕は、変身前からもともと目立っていた巨乳。 感度が何倍にもなっており、愛撫で簡単に感じてしまう。 「心に祈るは神の愛、剣に宿るは魔の力ッ! この身に装着うは禁忌の聖衣ッ! エデンズリッター・ルシフェル、ここに降臨ッ!」 【セシリィ姫に仕える神聖騎士】 ●ノエイン (CV:麻優莉) セシリィ姫の従者である王国一の剣を操る神聖騎士。 ルドルフを打ち倒した後、セシリィと共に王国の復興に努めていたが、隣国・ガルベリア皇国を監視する国境守備隊からの援軍要請を受け、エルアラド聖騎士団を率いて救援に向かうのだった。 「有象無象の化け物ども。ここからは……この私が相手だ」 ●エデンズリッター:アシュタロス セシリィから「エデンの力」を分け与えられてノエインが変身した姿。 攻撃魔法は使えないが、魔力を剣に載せた魔法剣を使うことができる。 ルシフェルとともに戦う心強い仲間だが、彼女もまた、その身に宿した力を狙われ、淫魔やゼノバイドに狙われる事になる。 アシュタロスの聖痕は性器以外の穴が性器以上の感度になってしまうというもので、口腔、尻穴、尿道すべてが何倍もの感度になってしまっている。 そういった箇所への責めに弱いのはもちろん、変身していない状態でもこの反動は続いており、排泄や食事のたびに何度も絶頂してしまうほどの快感に襲われてしまうが、意思の強いノエインは必死に耐え忍び周囲に気取らせない。 「剣に捧げし忠義の心、魂燃やすは武勇の誉ッ! この身に装着うは禁忌の聖鎧ッ! エデンズリッター・アシュタロス、ここに見参」

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