曾祖母のひ孫筆おろし ~ひぃばあちゃん、もっとしたいよ~

[リクエスト受付中] [アパタイト] 曾祖母のひ孫筆おろし ~ひぃばあちゃん、もっとしたいよ~ [VJ012664]

■ストーリー 年の暮れ。 二年ぶりのひいばぁばの家。 久々と言う事もあり、ひいばぁばとお風呂に入ることになったのだが……。 (まただ……) 僕を悩ませているのがこれだ。 女性の裸を見たり、女性からくっつかれたりすると、僕の股間の恥ずかしいものが大きくなってしまうのだ。 「薫ちゃん、いらっしゃい。お背中を流してあげるから」 「えっ……? い、いいよ……自分ひとりでできるから……」 というのは表向きの理由で、本当の理由は股間にある。 股間のものが大きくなっているのが、なぜか恥ずかしい。 これをひいばぁばに見られてはいけないような気がする。 ……が、隠しきれずに見つかってしまう。 それを見たひいばぁばは、上品な美貌をほころばせながらほほ笑み、 「そのままじゃつらいでしょ? ひいばぁばが治してあげる」 と、言って僕の股間に……。 登場キャラクター ●月読 小夜 (CV:夏川菜々美) ひ孫“関島薫”の曾祖母。 清楚でおっとりとしている。 押しに若干弱く、ひ孫の主人公を溺愛している。 年頃になってきて、ちょっと寂しい。 この冬“薫”が訪れるのを楽しみにしていた。 女子力は高くまだまだ現役に見える若作り。 夫には他界されて自宅で一人暮らし。

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