[リクエスト受付中] [BISHOP] 毎日けだものっ!! らぶえろ☆ももいろ☆すくーるらいふ♪ いんもらるえでぃしょん [VJ012777]
注意:(VJ008738)「毎日けだものっ!! らぶえろ☆ももいろ☆すくーるらいふ♪」と内容の重複があります。 ■よりえっちに!より大胆に!「いんもらるえでぃしょん」での変更・追加点!! ●ゲームエンジンを刷新し、Windows7/8/8.1/10に対応 最新のWindows10にも対応し、演出面も可能な限り現行商品に近づけるように改訂したため、 最近になってからパソコンを購入なさった方も安心してご購入頂けます。 ●「アナル・陰毛」表現を追加 単にモザイクを外しただけではなく、質感にこだわり新たに書き起こした陰毛・尻穴を追加しました。 さらにイベント絵のみならず、立ち絵にも陰毛を追加しました。 また、「ツルツルの方がいい!」という方は、コンフィグ画面から陰毛表現をオフにする事も可能です。 立ち絵CGにも陰毛追加!! ●セーブスロット数の増加などのセーブロード画面のアップデート セーブスロット数を200カ所(うち一カ所はオートセーブで使用)へと大幅に拡充、 さらにセーブスロットの番号順・保存日時の新しい順、保存日時の古い順に整列する機能を追加しました。 ●画面サイズを800*600ドットから1024*768ドットへと変更 ●現行商品の機能を追加したコンフィグ画面 なるべく最新作の操作感へと近づけるよう、以下の様な数々の修正・改良を加えました。 ・アイキャッチ・カットイン・目パチなどの演出効果が個別にオン・オフ設定可能 ・メッセージウインドウのメニューボタン消去・ホールド機能追加 ・音声再生中に自動的にBGM音量を下げる機能を追加 ・クリックで音声再生をキャンセルしない(音声を継続する)モードを追加 ●立ち絵表示部位がプリセットだけでなくスクロールで自由に設定可能 立ち絵鑑賞画面を含め、ゲーム中でも立ち絵の表示部位を 「顔・胸・股間」三カ所のプリセットからの選択だけなく、 自由にスクロールさせて設定することが可能になりました。 ●鑑賞室の強化 鑑賞室周りは可能な限り現行商品と同等レベルになるように強化しました。 ・ホイール操作で差分を切り替えられるCG鑑賞 ・お気に入りシーンのリストを作り、連続再生可能なシーン鑑賞 ・立ち絵鑑賞に「メッセージウィンドウ内の文章編集」「画面内に自由に文字を配置する機能」、 作ったお気に入りのシチュエーションをコレクションできる、「状態保存機能」を追加 ●射精カウントダウン、ファイナル射精カウントダウンの追加 射精する9クリック前から射精に達するまでカウントダウンする機能を追加しました。 イベント内で複数回射精がある場合、通常の射精シーン前は射精カウントダウンが表示され、 イベント内最後の射精シーン前にファイナル射精カウントダウンが表示されます。 お好みに応じてコンフィグの設定でオン・オフの切り替えが可能です。 ぶっかけからはじまる恋もあるッ?! 主人公『村瀬 浩一』には、厄介な特異体質がある。 それは、過度に興奮するとフェロモンを生じさせてしまい、近くにいる女性を発情させてしまうという体質。 更には、自身も限度を超えて発情してしまうと、 理性を失ってケダモノのように女の子に襲いかかってしまうのだ!! その体質を克服する為の荒療治として浩一は、元女子校で男女比1:10の元女子校、 私立桃苑(ももぞの)学園に転入させられてしまう。 その転校初日―― いきなり才色兼備のお嬢様で悪戯好きな生徒会長『鷺ノ宮静流』と 廊下で出会い頭に衝突した弾みでおっぱいを揉みまくってしまい、 手違いでただでさえ数少ない男子である浩一の動向に目を光らせている 風紀委員長『水無月ひかる』の着替えを堂々と覗いてしまい、 ちょっと不思議な後輩『速水琴乃』が高所恐怖症で怯えているのを救おうとしてお尻をさわりまくってしまい、 挙げ句の果てに、完全に我慢の限界に達してしまい保健室で一発ヌイておこうとオナニーをしていたところ、 心配して様子を見に来た クラスメイトで隣の席の、 優しいけどちょっとズレた女の子『朝倉のどか』に思いっきり精液をぶっかけてしまう―― こうして新しい学園で出会った四人の女の子達と、 浩一のフェロモン体質の秘密を知っている幼なじみのお姉さん先生『相楽有紀恵』も巻き込んで、 脅威のフェロモン野郎、浩一が起こすドタバタ劇。 今日も明日も明後日も、浩一の餌食となる女の子のピンク色の絶叫が桃苑学園の校舎にこだまするのだった―― 『ま、まだっ、おさまらないのっ……!? あぁんっ、け、け、けだものぉぉぉぉぉ~~~~~~っ!!!』 何をしても結局けだもの化っ?!【けだものリミットブレイクシステム】 特定のHシーン導入時に、画面が妄想チックな「けだものビジョン」に切り替わり、 選択肢が表示される場合があります。 この時、主人公の振る舞いにより画面に表示された「けだものゲージ」が増加していきます。 なるべく理性を保とうと、慎重な対応を選択すると、主人公のけだものパワーは緩やかに増加します。 一時の欲望に身を任せる、誤った選択をすると、「けだものゲージ」が一気に弾けて暴走し、 一気にけだもの化(けだものリミットブレイク)してしまいます。 正しい選択肢を選び続ける、つまり、一時的な欲望を爆発させることよりも、 相手への思いやりを大事にし続けることで、最終的な結末に影響します。 これが「けだものリミットブレイクシステム」です! 登場キャラクター ●朝倉 のどか (CV:梅里ミーオ) 浩一の隣の席になったクラスメイト。 天真爛漫、純真無垢、献身的で優しい性格。 転校生の浩一にも、早く学園に馴染めるようにと色々世話を焼く。 責任感が強く、浩一のフェロモンにあてられて恥ずかしい事をしてしまったのを気にしており、フェロモン体質改善に協力を申し出る。 ただ、基本的にドジでトラブルメーカーなので、逆に浩一を発情させてしまう事もしばしば。 演劇部副部長を務めており、魚肉ソーセージが大好物。 「あのね、魚肉ソーセージはね、日本が誇る最強バランス栄養食なんだよ☆」 ●水無月 ひかる (CV:未来羽) 数々の問題行動を起こす浩一と小太郎を目の敵にしている風紀委員長。 意地っ張りで負けず嫌いな性格。 乱暴な振る舞いをする事が多く、本人も男勝りを自覚しているが、怖い話が苦手だったりと、女の子らしさも持ち合わせている。 浩一のケダモノ化が校内風紀を乱すものとして積極的に介入するが、性的に無知なため対処法が分からない。 そこで有紀恵に相談するが、デタラメを吹き込まれ、それを鵜呑みにして結果的に大胆なプレイに及んでしまう。 水泳部所属。 運動能力は高いが、小柄な体格とそれに反して大きな胸が災いしレギュラーではない。 「あたしを本気にさせるとどうなるか、今日という今日はしっかりと思い知らせてあげるわー!」 ●鷺ノ宮 静流 (CV:春日アン) 容姿端麗、成績優秀、品行方正な完璧超人の上級生。 一見、物静かで如何にもお上品なイメージだが、仮病を使って授業をサボったり、浩一やひかるといった気に入った相手をからかって遊ぶなど、悪戯好きでお茶目。 特に浩一の事を気に入り、からかったり誘惑してみたりして愉しんでいる。 強引に迫ったり誘惑してからかっているうちに、暴走しケダモノ化した浩一とのエッチにハマってしまい、どんどんのめり込むことになる。 生徒会長を努めており、ファンクラブまである女の子達から憧れの存在。 「もしかして……緊張してる?私たちの仲に遠慮はいらないでしょう?ね♪」 ●速水 琴乃 (CV:岩泉まい) 浩一と同時期に桃苑学園に転校してきた下級生。 何を考えているのか感情・表情が読めず、常に冷めてる印象を受ける。 言動は偉そうで端的。 浩一を初めとする上級生の事も基本的に呼び捨てにする。 校内で迷子になった際に助けてもらった事をきっかけとして、浩一に好意を抱く。 態度はクールだが、超が付くほど素直で、他人に隠し事をしないので、浩一への好意もあからさまに表現し、気に入らない事には歯に衣着せず反発する。 エッチなことには興味があり、浩一に積極的に迫ってくることもある。 浩一、のどかとの交流を経て演劇部に入部。 だが、本人に演劇をするつもりはあまり無く、演劇部室のまったり空間(昼寝スペース)が気に入っているだけ。 「フフフ……これぞまさしく運命の巡り合わせだな。嬉しいぞ、浩一」 ●相楽 有紀恵 (CV:風華) 私立桃苑学園の教師で、浩一の近所に住んでいたお姉さん。 外見は朗らかでおっとりとした印象だが、生粋のトラブルメーカーで、油断のならない、迷惑な人。 村瀬家とは古くからの付き合いがあり、昔、風邪をひいた浩一を見舞い、飲ませる薬を間違えて、浩一をケダモノ体質にしてしまった。 初めて暴走した浩一に襲われた、ケダモノパワーの最初の犠牲者で、浩一の体質を昔から知っている。 底無しの性欲を誇り、ケダモノの浩一が逆に搾り尽くされてしまうほど。 「こーちゃんはいい子ね~、お姉ちゃん、嬉しくなっちゃうぞ~♪」 ●山根 小太郎 (CV:後野祭) 桃苑学園の数少ない男子学生の一人で浩一のクラスメイト。 浩一をソウルメイトと呼び、鬱陶しいくらいに絡んでくる。 ネコミミに異様な情熱を寄せており、日夜ネコミミの似合う女の子を探している。 そういう女の子を探す為に校内で覗きなどもしている、あらゆる意味で見境のない犯罪者予備軍。 自分のことを、「ワイルドキャット」と呼んで欲しがるが、誰もその名では呼んでくれない。 定着しているあだ名は「バカネコ」。 のどかのみ「ネコくん」と呼ぶ。 ネコミミのことさえ無ければ、少し馴れ馴れしい所はあるものの、仲間思いで気の良い男。 「何だよ!その『察しろよ、このネコミミバカ』みたいな蔑んだ顔は!」 ●村瀬 浩一 主人公。 興奮すると強烈なフェロモンを周囲に散布してしまう特異体質を持っている。 それに加えて、極限まで興奮してしまうと、 理性を失って肉欲に精神を支配されたケダモノと化してしまう。 その体質の為、両親の計らいでずっと男子校に通って過ごしてきた。 この特異体質を克服するという名目で、両親の手回しによって元女子校の桃苑学園に転校する事になる。 そこでもし問題を起こしたなら、出家させられてしまうという背水の陣を敷き、新天地での学園生活に臨む。