他の男の精液で孕むとき3 ~襖の奥でイキ狂う僕の妻~

[リクエスト受付中] [アトリエさくら] 他の男の精液で孕むとき3 ~襖の奥でイキ狂う僕の妻~ [VJ013501]

■ストーリー 主人公、西野大輔はとある神社の当主。神主。 幼馴染の妻『風花』と定期的に子作りをしているが、なかなか思うように妊娠しない。 検査の結果、過去の事故の影響で生殖機能が損なわれていたことが判明した。 神社存続の為には子をなす必要があった。 子を諦めきれない夫婦は様々な方法を模索するが、いずれも現実的ではない事から断念。 苦悩の末、大輔は実兄である隆之介にあるお願いをする。 それは、愛する妻『風花』を妊娠させてほしい……というものだった。 困惑しながらも弟の妻を抱く隆之介。 そして我を忘れて感じ、イキ果てる風花。 家中に、愛する妻の艶めかしい声が響き渡る。 大輔は、その種付けが終わるのを隣の部屋でジっと待ち続ける。 愛する妻が自分以外の男の精液で孕む、そのときまで…… ■キャラクター ●西野 風花 (CV:夢月やみ) ※苗字・名前変更可能 本作のヒロイン。主人公の妻で、主人公兄弟の幼馴染でもある。 幼くして両親を失った主人公に寄り添い、支えてきた。 独身時代は巫女の仕事をしてきたが、結婚してからは社務所で働いている。 無類の子供好きで、地元の子供たちの面倒をよく見ている。 自分の子供をすごく楽しみにしている。 とても感じやすく、喘ぎ声が大きいと度々主人公に注意させられる敏感体質。 男性経験は主人公のみ。 ●西野 隆之介 ※苗字変更可能 主人公の実兄。 一家が事故に遭った際、唯一軽症で済んだ。 その為、生殖機能は失われておらず、健康体。 天才肌の人間で、好奇心が旺盛。 自由人で「神社はお前の方が向いてるよ」と弟に任せ、東京で小説家をしている。 女性経験はそれなりにあるが、巨根で遅漏なため、嫌がられることも多い。 ●西野 大輔 ※苗字・名前変更可能 神社の当主。神主。 子供の頃に一家で交通事故に遭い、両親を失った過去がある。 主人公も重体となり、その時に生殖機能を失ってしまう。 地元の人達や血縁者等、様々な人たちの支えにより神社は何とか存続。 そういった義理があり、自分の子供に神社を継がせなくてはならないという背景を持つ。 努力肌の人間で兄からは「努力の天才」と言われている。 誠実な人柄で地元の村民から尊敬されている。 女性経験は風花のみ。

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