[リクエスト受付中] [フロントウイング] ろけらぶ 神社×先輩 [VJ013772]
◆◇◆◇体験版ムービーをYouTubeで公開中!!◇◆◇◆ 体験版ムービーへのリンクはこちら! https://youtu.be/0uiEnPW9oKw 体験版ダウンロードはこちら! http://frontwing.jp/product/loca-love/jp/story3_trial_01.html ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 『女の子たちは神様を、恋の訪れを信じてる』 古くから、縁結びのご利益があるとされてきた、その神社のお守り。 しかし最近は、どういうわけか逆の評判で持ちきりだった。 『破局のご利益』 持っていると、今の相手と円満に別れられたり、 望まない相手が近づいてこなくなったり……。 だけど彼女たちは、それぞれに想っていた。 “自分でも、バカみたいだとは思うけど” “このお守りが縁を結んでくれるって、心のどこかで信じてる” “もしも神様がいるならば。この恋だって、いつかはきっと――” 三人の女の子。三つの想い。三つの願い。 きっと神様に届くと信じていれば―― はじまるのは、三つの恋の物語。 ストーリー 神社が最近『破局のご利益』で変に有名になってしまい、 巫女である宮司の娘・紫月八千代も大忙し。 一太郎はしばらく居候させてもらうことになった手前、 そんな幼なじみの彼女を手伝うことに。 そのうちに、一太郎は気づく。 八千代は親の言うことを素直に聞き、毎日巫女の仕事を努めているけれど……。 彼女はお守りのことも神様のことも、信じてはいなくて。 それに、昔のように笑わない。 いつもどこか諦めたような雰囲気を漂わせていて。 学校でも友達がおらず、孤立気味みたいで。 ……しかし、ある夜。 一太郎がふと気配を覚えて目覚めると、八千代がまるで別人のような雰囲気で自分に覆い被さり、顔をのぞき込んできていて。 「本当は、自分も……」 小さな大和撫子が秘めた想いと悩み。そして、あこがれ。 自分だけに聞かせてくれたんなら、汲んであげなきゃいけない。 そうですよね、神様! 「うむ!」 ……え? キャラクター 【大和撫子の小さい先輩(巫女)】 ●紫月 八千代 (CV:結衣菜) 一太郎の幼なじみで、神社の宮司の娘である巫女さん。 ひとつ上とは思えないほど小柄で幼い容姿の持ち主。 しかし、親の厳しいしつけもあって、物腰は上品で貞淑、清楚そのものの、『小さな大和撫子』と言うにふさわしい女の子。 その幼い容姿と特殊な立場で、どうやら学校では浮き気味な模様。 が、本人はそれについて、諦めて受け入れてしまっている。 さらには、神社の娘ではあるが、神様やお守りのことは別に信じていないとのこと。 しかし本心では……。 「わ、私のことはいいんです。もう」 【主人公を想う世話好きな後輩】 ●小鹿 日和 (CV:鶴屋春人) 学校とバイト先の後輩。 素直で朗らかな、女の子らしい性格をしたいい子。 一太郎にとっても、気安くて可愛い後輩。 (ときおり、何故かキツい目で睨んでくることを除けば) 学校外では、一番よくしゃべる相手。 【クールでアンニュイな同級生】 ●在田川 鳰 (CV:奏雨) クラスメイト。 学校一の美人として有名な、孤高のクールビューティー。 人を寄せ付けない態度で、教室ではいつも、ひとりでつまらなそうに頬杖をついてばかり。 一太郎も、事務的な会話以外はほとんどしたことがない。 【縁結び(?)の神様】 ●神様 (CV:成瀬未亜) 縁結びを失敗し続け、『破局のご利益』などという評判まで立ってしまった残念な神様。 あと一歩が足りない一太郎と八千代の恋心に目を付け、今度こそはと二人を結ぶ努力をするが……。