[リクエスト受付中] [ハイクオソフト] よつのは [VJ013786]
注意: (VJ007310)「よつのは」 (VJ013790)「よつのは まるごと幼なじみセット」 (VJ013792)「ハイクオ Best Collection SET 」 と内容の重複があります。 ■ストーリー おさななじみとの学園思い出さがしADV 夏休みの終わり。 通っていた学園が廃園となった 別れの日。 幼なじみ達は、それぞれの想いをタイムカプセルにつめ込んで 三年後の再会を約束した。 ―約束の夏。 変わってしまったものも 変わらないものもあわせて 思い出の学園で 成長した幼なじみ達との思い出探しが、始まる 三年後、あの子はどんな風に笑うんだろう…。 キャラクター 【毎朝ご飯を作ってくれる幼なじみ】 ●猫宮 のの (CV:榊原ゆい) (3年前) 一つ年下、おっとり関西弁を話すお隣さん幼なじみ。 結城家の家事全般をこなし、特に料理は名人級。 エプロン姿で、誠、衣織(時々泊まりにきた祭)を起こすのが日課。 衣織曰く「ののちゃんは衣織の保護者なの」 誠曰く「俺は猫宮の扶養家族だ」 誠からいつも子供扱いされていじめられる。いつかいじめ返したい。 (3年後) 廃園後、出身の関西に戻り、普通課に進学。 身長がほとんど140センチになったと自慢げに主張。ほとんどは超小声。 再会して、昔と変わらず子ども扱いされることを、何とか打破したい。 【一つ年上の同居中な幼なじみ】 ●柚姫 衣織 (CV:草柳順子) (3年前) 主人公「結城 誠」の家に居候中。1つ年上の幼なじみ。 良く言えば「年上の妹」、悪く言えば「無駄飯食らいの長姉」 家では誠を「お兄ちゃん」と呼ぶが、学園では怒られるため「まーくん」 年上のくせに甘えん坊。そのくせお姉さんぶる。 「まーくんたら、にんじん残しちゃダメだよぉ。ほら、衣織のあげるね」 寝る前に、誠とレモンパンチで一杯やるのが日課(お砂糖は必ず三杯) (3年後) 廃園後、他県に住む親戚の家に引き取られ、商業系の学園に進学。 3年前、誠にとって唯一の自慢だった豊満なバストがさらに成長。 再会した誠に「柚ねぇ」と呼ばれ続けることに不満。 二人きりの時は昔のように「衣織」って呼んで欲しい。 【窓の外から入ってくる幼なじみ】 ●天地 祭 (CV:伊吹雫) (3年前) 朝、窓から侵入してくる幼なじみ。 誠とは同い年の腐れ縁。 自分を特別扱いする癖に、仲間外れにされるとすぐ拗ねる。 気まぐれで怒りっぽく、陽気で不敵。 だが幼なじみ以外の前では人見知る。そのしおらしさが密かな人気。 誠とは天敵同士だが、時にいたずら、悪巧みの共犯者でもある。 「要はバレなきゃいいのよ。嫌がらせなんだから」 (3年後) 廃園後、幼なじみの中で唯一地元に残り、名家のお嬢様ばかりが通う学園へ進学。 陽気だった性格が豹変し、ほとんど口を開かず、他人より冷たく接してくる。 【再会して綺麗になった幼なじみ】 ●雪 亜凜沙 (CV:みる) (3年前) 同級生。幼なじみに憧れる幼なじみ。 病弱で無口、処女雪のような白い肌に、人形のような整った顔立ち。 休み時間は一人、窓際で本を読んでいる。 「近寄りがたい美少女」が皆の見解だが、本人にその自覚は全く無い。 長期入院をしていたため、同世代とのコミュニケーションの取り方が分からないだけ。 伝えたい事があっても、声が出なくなり逃げてしまう。 出せた所で聞こえないほど小さい。 入院前に友達だった誠を密かに頼りにしていたが退院後、感動の再会どころか、すっかり忘れられていた。 今更頼れない。 誠から謝るまで(気づくまで)絶対許してあげない、と心に決めたものの誠の笑顔に弱く、すぐ挫けそうになる。 主人公、衣織、祭、のののような幼なじみになりたい。 (3年後)