アラサー男が清楚お嬢様を助けたら。 ~押しかけ・迫られ・マンキツH~

[リクエスト受付中] [アパダッシュ] アラサー男が清楚お嬢様を助けたら。 ~押しかけ・迫られ・マンキツH~ [VJ013921]

■ストーリー 「……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日……」 「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」 昨日も今日も一昨日も、この娘が部屋の前で“待ち伏せ”ている。 なんでこうなったかというと――。 つい先日、男たちに絡まれているこの娘を助けたら、俺に付きまとうようになった。 部屋に入れてくれとせがまれたが、それが周囲に知れたらたちまち“事案発生”だ。 だからその時はきちんと断り、学園の寮まで送ったのだが……。 「今日こそは、お部屋に入れてもらいます。  入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」 部屋に入れれば“事案発生”。部屋に入れなくても“事案発生”。 進むも地獄、退くも地獄……。 馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。 「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」 財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、 俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。 ■登場キャラクター ●財前 花澄 (CV:四ノ宮ひな) 全寮制の有名女子校に通う地方出身のお嬢様。 誰に対しても丁寧語口調。それでいて毒舌癖。 身体は発育途中。 「まだまだこれから、胸もお尻も大きくなりますから……  これも先行投資だと思って、是非ともしっかりとつかんでくださいね。  下世話な言い方をすれば、唾をつけてください……ふふふっ♪」

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