
[リクエスト受付中] [TRYSET] 【DLsite限定版】ボクのママン捜し ~ママをたずねたら…8人の巨乳妻でした~ ストレートエディション [VJ014189]
注意:(VJ007016)「ボクのママン捜し ~ママをたずねたら…8人の巨乳妻でした~ Windows10対応版」と内容の重複があります。 システム改良版 ・画像解像度を4:3から16:9に変更 ・選択肢を極力減らして、一気にゲームを堪能! ストーリー ――もう、この子ったら……。 私のお風呂を覗いたり、下着を盗んだり、視線はおっぱいばっかり向いてて……。 いよいよ、きたるべき時が来てしまったようね―― 「実は私ね。武士クンのママじゃ、ないかも知れないの」 「えっ?」 「今まで黙っててごめんなさい。でもこれ以上、あなたを惑わせないわ。 あなたには私を含め、『8人のママン候補者』たちがいるのよ」 「えっ? えっ?」 ピッ、ポッ、パッ! ……TURURURURU……! 「あ~、もしもし? ……そろそろ頃合いだと思うの。そうなのよぉー。 じゃあ週明けにも、そっちへ引っ越すからぁー」 「えっ? ええっ!?」 「私たちは、あなたが自分の息子だという確証が持てない。 みんなあなたのことが好きだから、自分からは調べたくないの。 これから他のママン候補者たちを紹介するわ。その中から、あなたの本当のママを見つけ出しなさい」 「エエェェェェェェェェエエ!?」 「突然なに言い出すんだよォ! ボクのママは! 結花ママひとりだけだいっ!」 「……他のママたちも、全員が美人で、おっぱいが大きいけど?」 「……」 「とにかく、会うだけでも会ってみたら?」 「……はい。そうします」 ――ママン捜しの始まり、始まり~。 あなたにとって、本当の『ママン』は見つかるのでしょうか―― 登場人物 ●金堂 武士(こんどう たけし) そんじょ、そこらに居そうな、気の強い典型的ワルガキ。 しかも重度のおっぱい好きで、マセたエロガキでもある。 直情的な割には、気の弱いところも見え隠れする。 自分を『ボク』と言ってしまうところも、乳離れ出来ていない証拠と言えよう。 これまで、結花を自分の母親だと思い続けながら、ワガママに生きてきた。 しかし、結花への想いは母親としての情にとどまらず、いつしか一人の女性として恋心を抱いてしまっていたのである。 そんな折での、日常を覆す『ママン捜し』。 感受性豊かなエロガキの行く末は、如何に!? ●姫園 結花(ひめぞの ゆか) CV:金松由花 武士の義母であり、『8人のママン候補者達』のリーダー的存在。 普段は温厚な性格で、怒ることは滅多にない。 しかし人には表裏がある。結花も例外ではなかった。 『ママン捜し』は、武士にとって突然の出来事だったが、結花率いるママン連中には、長年の一大プロジェクト。 結花にとって、武士の義母としての歳月は如何なるものだったのか。 そして武士に対しての想いは、義母としてだけの想いだったのか。 『ママン捜し』の真意とは? 謎が謎を呼び、武士自身も結花に対して疑心を抱いていくことになる。 ●倉敷 八重(くらしき やえ) CV:加乃みるく 平凡を形にした未亡人。 昔から結花の友達として、武士とも面識がある。 結花と同じく温厚な性格。むしろオットリし過ぎな感じである。 常に不満そうな表情からは、何やら影が差している。 普段から寂しそうな雰囲気を漂わせている為、武士にとっては『謎めいた未亡人』に映っていた。 『ママン捜し』が始まった際、武士は八重の住んでいる社員寮へ引っ越す羽目になったが、武士が結花に強固な反対の意思を示さなかった理由は、憧れの八重や、かりんに会えるからだった。 ●路端 かりん(みちばた かりん) CV:津軽りんご 舌ったらずな口調で、思考は常に少女時代のまま。 なぜかママン連中には手厚く面倒を見て貰える為、不自由なく生活していける。 武士に対しての保護者能力は皆無だが、その優しさは、他のママン連中の誰よりも勝る。 他のママン連中は、かりんのことを『かりん様』、もしくは『果凛様』と呼び崇める。 武士も、かりんに対しては過剰な気配りをしてしまう。 お花が大好き。エッチにも抵抗感はゼロ。 おもちゃのアヒル『ヨッシー』が大切なペットであり、お友達。 ●五十嵐 智恵(いがらし ともえ) CV:椎那天 武士が通う学園の、スポーツ万能な非常勤水泳講師。 そして、八重とかりんが住む社員寮の住人。 武士にとって、智恵先生が自分のママン候補だったとは想像もしていなかった。 そもそも智恵は市議会議員の娘で、地上げ屋事業などにも手を出していたことから、裏社会にも顔が利く。 舛添聖羅や三嶋小枝との交友も深い。 気難しい表情からは、善人なのか悪人なのか判別しづらいが、意外に義理堅く、姐御肌でもある。 本人曰く『人に厳しく、自分に厳しく』がモットーらしい。 ●石田 弥生(いしだ やよい) CV:藍川珪 武士が通う学園の理事長。政治家とも癒着している。 そして、八重とかりんが住む社員寮の住人。 須崎むつみとは、あまり仲が宜しくない。 もし、武士の本当の母親だったならば、スパルタ教育が待っているような威圧感を醸し出している。 しかし、その妖艶な美貌、身体つき、ストッキングを纏った美脚は、武士の趣向の直球ド真ん中。 それを見透かしたような含み笑いがチャームポイント。 ●舛添 聖羅(ますぞえ せいら) CV:犬飼あお 高級クラブの経営者であり、武士のママン候補の一人。 性格はサッパリしており、大人の考え方が出来る女性。 最初は聖羅自身、武士の母親である筈がないと自覚していた。 しかし武士と接していくうちに、自分が本当に武士の母親だったらいいかも…、と思うようになってしまう。 三嶋小枝とは頻繁に、行動を共にする。 若さに満ち溢れた男の子が大好物である。 ●須崎 むつみ(すざき むつみ) CV:長瀬ゆずは 武士が通う学園の担任講師。須崎美穂の母親。 落ち着いた容姿とは裏腹に、下心バッチリで、お金には目がない。 彼女も『ママン候補』のうちの一人である。 むつみは武士に対し『本当の母親は私よ!』と、躍起になって訴えてくる。 しかし、『武士を息子に迎え、社長婦人の座、億万長者になるのが目的である』 という他ママ達のウワサも武士の耳に入ってしまう。 また、むつみは娘の美穂を、なんとしてでも武士の彼女にさせてしまおうと画策している。 ●三嶋 小枝(みしま さえ) CV:葉市憂 現役風俗嬢、及び風俗店の経営者。 身寄りも帰る場所も無い女性達を親身に引き受け、身体を武器に、厳しい世情を乗り越えてきた。 心根は優しくて強い女性。 だが、武士の亡き父への怨み辛み、復讐心は、胸中にトグロを巻かせている。 最初は武士の『ママン捜し』を利用し、武士の亡き父が治める財閥を乗っ取るつもりでいたが、武士と接していくうちに、『彼の母親は、紛れもなく私かも』と思うようになってしまう。 ●須崎 美穂(すざき みほ) CV:このえゆずこ 須崎むつみの娘であり、武士のクラスメイト。 武士とは幼馴染で、腐れ縁。 受性が強く、武士の世話を焼きたがる性分。 それゆえ、武士と頻繁に喧嘩する。 一見、沈着冷静に見えるが、武士の前では喜怒哀楽がハッキリしており、その笑顔には武士も頬を染めてしまうことがしばしば。 学園では大勢の男子に告白されるほど、人気がある。 クラスの委員長まで務めており、成績も中の上ぐらい。