幽世ノ災厄ト現世ノ戦姫 ~きりえ篇~

[リクエスト受付中] [でぼの巣製作所] 幽世ノ災厄ト現世ノ戦姫 ~きりえ篇~ [VJ014502]

●ADV+SLGで進行するゲーム 本作はADVのゲーム部分の他に、SLGのゲーム部分があります。 陰陽師であるヒロインは味方として式神を召喚し、敵である妖怪たちと戦います。 一筋縄ではいかない戦場――どのタイミングで退魔奥義を使うか、 どの属性の仲間を召喚するか、プレイヤーの戦略性が問われます。 ●和姦メインのHシーン 本作のHシーンは前シリーズ同様、人間相手の和姦のHシーンがメインとなります。 陰陽師であるヒロインが妖怪と戦うためには、Hをして男性の気を取り入れる必要があります。 前戯のようなHからややアブノーマルなHまで、様々なシチュエーションのHシーンをお楽しみください。 物語 時は現代、とある地方都市で―― 大山神社の宮司の娘である橘きりえと同じ神社で住み込みで修業をしている倉橋真は、 不可思議な事件に直面していた。 人々が突然意識を失い、目覚めなくなってしまう原因不明の「眠り病」。 街で広がっている「眠り病」にきりえの両親も陥ってしまったのだった。 偶然にも自らを神と名乗る黒い毛玉の神さまと出会ったきりえと真は、 「眠り病」が妖怪や神といったこの世ならざるモノ――幽世のモノの仕業であると教えられる。 幽世のモノに対抗できるのは、退魔の力を持つ陰陽師のみ。 運命か偶然か、退魔の力を有していたきりえは逡巡の末に戦う決意をする。 「アタシが妖怪をぶちのめして、『眠り病』を解決してみせる!」 しかし退魔の力を使うには、男性とエッチなことをする必要がある。 きりえは真に協力してもらい、エッチに臨む。 こうして退魔の力を得たきりえは、幽世のモノとの戦いに臨むことになるのだった――。 登場人物 ●橘 きりえ (CV:月野きいろ) 武器:籠手 大山神社の宮司の娘。 陰陽師の血筋で「退魔の力」を有している。 性格はハッキリ明るい自信家な感じで、ギャルらしく可愛いものを好んでいる。 幼い頃から陰陽師の修行を受けてはいるが真面目に取り組んではいないため、ほとんど覚えてはいない。 頭を使うことは苦手だが、ノリと直感とセンスであらゆることができてしまう。 真のことが好きなのだが、本人の前では素直に表すことができず、ツンツンした態度や小馬鹿にした態度を取ってしまう。 ADV+SLGで進行するゲーム Hシーン Hシーン Hの後はヒロインを強化 SLGパート 式神召喚 属性相性・霊脈 ADVパート 便利機能

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