[リクエスト受付中] [TRYSET MAD] 妹欲DEAD催眠 ストレートエディション [VJ014546]
注意:(VJ008749)「妹欲DEAD催○ Windows10対応版」と内容の重複があります。 システム改良版 ・画像解像度を4:3から16:9に変更 ・選択肢を極力減らして、一気にゲームを堪能! ■ストーリー ――両親が他界し、僕は学園を中退した。 出稼ぎの為に一人で上京し、そろそろ二年ほど経つ。 しかし先週、唯一の保護者だった祖母も他界してしまい、 僕は一旦実家へ戻って、学会の指示の下で葬儀を行った。 そこで妹の『まどか』とも相談し、二人で上京する経緯になったのだ。 妹の受け入れ準備を整えるため、僕だけ先に東京へ戻る。 そして、今……。夕暮れ時の駅前で、まどかの到着を今か今かと待っていると……。 【まどか】「お兄ちゃん、お待たせ」 振り向けば、そこにまどかが立っている。僕の……この世で一番大切な妹、まどか。 一日たりとも、まどかを思わなかったことはない。まどかを思うと胸がキュンとする。 僕は今後の生活に期待を抱きながら、まどかを狭いアパートへ連れて行った。 その晩は、まるで両親と一緒に住んでいた頃のような、楽しい時間を過ごすことが出来た。 しかし……翌日。 午前中はまどかに駅前を案内し、昼食後はまどかと別れて、そのままバイトへ向かうつもりだった。 だけど横断歩道で、信号が青に変わったその時! まどかは急に身体を痙攣させて、横断歩道のド真ん中で倒れてしまった! 僕は情けないことに、まどかの身に何が起きたのか分からず、まどかの名前を連呼するだけだった。 そこへ車から、美しい女性が駆け寄り、 【 ? 】「さぁ! 車に乗せるから手伝いなさい! そっとよ! 慎重に持つのよ! 早く!」 その女性は、まどかと僕を車に乗せて、渡来総合病院へ連れて行ってくれた。 お医者さんが仰るには、まどかの症状は心労による貧血で、とくに心配はないと診断してくれたけど……。 その女性は、『MRI検査、血液検査、尿検査も行ってください』と、親身になって検査要求をしてくれた。 だけど、特に何の異常も見つからず、僕とまどかは帰宅することに。 その女性は、僕とまどかを喫茶店に寄らせて、名刺を渡してくれた。……さらに、 【 ? 】「お医者様は貧血と言ったけど。まどかちゃんの症状は、私が発症した初期症状にソックリだわ。 このお薬を飲みなさい」 と言って『マッド329』という錠剤を渡してくれた。 【 ? 】「私のお薬をあげる。これを飲みながら、幸せになることを誓い合いなさい。 このお薬を飲ませたあとは、『愛の催○』を仕掛けるの。 その行為がまどかちゃんのポジティブ思考を呼び覚まし、麻痺した自律神経を正常に戻してくれる筈だわ」 ――そして、その晩。 僕は早速、『マッド329』をまどかに飲ませて、就寝しようとする。 しかし……まどかは、そのとなりで……。 ■登場キャラクター ●まどか (CV:渡会ななせ) 本編のヒロイン。 純心で、お兄ちゃんが大好き。 周りが恐れるほどのお兄ちゃん(=主人公)大好きっ娘。 素直な分、本気を出せば頭はズバ抜けて良い。 本当は何でも出来ちゃう娘。 しかし一旦病気になると、抗体力が弱くて回復は遅い。 どこか危うい脆さを醸し出している。 これまでの学園では物静かな女の子に見られがちだが、家庭では頑固な一面も。 お兄ちゃんに対してベッタリなワリに、ちょっと生意気な口答えをしちゃうこともしばしば。 にもかかわらず、お兄ちゃんの性的興奮を煽るパンストは毎日好んで履く。 外見の可愛らしさとは裏腹に、お兄ちゃんの前では変態的なところが目に余る。 実家暮らしの頃、お兄ちゃんの為にわざわざオナニーでシミを作ったパンティを一週間履いてみせたり、 それをわざとお兄ちゃんの部屋前に落としてみたりと、お兄ちゃんの趣向に沿った変態性を120%発揮。 (もちろん、お兄ちゃんはソレを大切に保管……) 将来は、お兄ちゃんのお嫁さんになることを夢見ている。 本編の序盤では、上京した翌日に、まどかにとって何か恐ろしいモノを見てしまったが為に、 突然、横断歩道で倒れてしまう。 製薬会社に勤務する女性から『マッド329』というお薬を授かる。 まどかとお兄ちゃんは、『愛の催○』という催○療法に挑み、必死に病気回復を試みるのだが……。