[リクエスト受付中] [Sushi soft] きらきらスターズ ―idol project Ai― [VJ014683]

ゲーム内の立ち絵には、イラストを滑らかで立体的に動かすことのできる“E-mote”エンジンを採用して、 キャラクター達が活き活きと動きます。 「日本語」版ではメインキャラクターがフルボイスで話しかけてくれます。 ■ストーリー ――アイドル戦国時代。 多くのアイドルが生まれ、競い合い、 数多のプロダクションが乱立して群雄割拠する今の時代を人々はそう呼んだ。 とある事情で『ODAプロダクション』の社員寮を追い出され、 途方に暮れていた主人公「木下信幸」は幼馴染である「天音愛」と偶然の再会をはたす。 紆余曲折会あって居候することになった信幸を通じて、 『ODAプロダクション』がアイドル不足で潰れるかもしれないという 事情を知ってしまった愛は一つの決意をする。 「私、アイドルやります！」 信幸のため、なにより自分を変えるために、愛はアイドルを目指す―― 登場キャラクター 【純朴お節介焼き幼馴染】 ●天音 愛　（CV：水瀬よしの） 幼い頃に引っ越したことで主人公とは一度疎遠となっていたが、大学進学に合わせて上京、その後主人公と再会、境遇に同情する形で同居することになる。 困っている人をみると放っておけない性格であり、お淑やか、素直で優しい、誰に対しても平等、と清純を絵にかいたような女の子。 地頭もよく運動神経もいいので一見、完璧に見えるが、実は負けず嫌いな一面も。 また、気が緩んだり、親しい人が相手だと普段の完璧な仮面が剥がれ落ち、普段はしないようなポカをやらかす。 優しい性格であるが、反面、気遣いすぎて自分のことは後回しにして相手のことばかり気にしてしまうせいで、頼みごとが断れず、相手の境遇に同情しがちでつい余計なことも背負い込んでしまい、色々なことに巻き込まれることが多々ある。 【茶目っ気元気な先輩社員】 ●桜井 みわ子　（CV：三代眞子） ​茶目っ気があり、感情豊かで、どこか子供っぽい性格をしている。 主人公のこともからかったり、愛にはボディタッチなど、積極的なスキンシップが多い。 性格のせいで勘違いされるが、ことアイドルに関しては真摯であり、愛がなし崩し的にアイドルをやることになった時には苦言を呈している。 かつてはアイドルを目指していたが、鳴かず飛ばずで結局は芽が出ず、自分に才能がないと知ってアイドルを諦めるが、代わりに後輩たちをサポートする裏方としての仕事に就く。 自分を拾ってくれた事務所にも深い思い入れや恩があり、そのため買収されても相手の会社には行かず、例え一人になっても事務所を守ろうとしていた。 ※64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です。