親友に子種を注がれる俺の妻 ~私、あの人を選びます……~

[リクエスト受付中] [アトリエさくら] 親友に子種を注がれる俺の妻 ~私、あの人を選びます……~ [VJ014874]

■ストーリー 主人公、本巣 友紀(もとす ともき)は、 恋人、川北 沙緒里 (かわきた さおり)と同棲しており、そろそろプロポーズも視野に入れていた。 しかしある日、共通の幼馴染みである野々宮 蒼汰(ののみや そうた)から、 彼が病魔に冒され、余命もわからないことを告げられ大きなショックを受ける。 そんな蒼汰に対して2人はなんでも力になろうと誓い、 身寄りのない彼を家に呼び寄せて共に生活を始めることにする。 そして、蒼汰が死ぬ前に女性と触れ合いたいという願いを聞いてしまった友紀は 沙緒里と相談し、その願いを叶えることにする。 まずは沙緒里が彼に性処理を行い、やがては友紀を交えての性行為をも許すことになってゆき、 3人で交わる日々を送るようになる。 友紀にとっては恋人を抱かれる嫉妬もあったものの、昔共に遊んだ時のような気持ちを覚えていた。 しかし、しばらく時が経っても蒼汰の病状は進まないことで、喜びの中に懐疑心も生まれてくる。 そんな時、友紀に黙って沙緒里が抱かれている姿を目撃してしまう。 そこから3人の間にすれ違いが生じてゆく―― ■登場キャラクター ●川北 沙緒里 (CV:月読梓) 主人公、友紀の幼馴染みにして恋人。 友紀と幸せな生活を送っていたところに、同じく幼馴染みである蒼汰の病状を告白され大きなショックを受けるが 彼を世話し、万が一の時にも後悔しないように3人で一緒に生活することに同意。 友紀と同じく蒼汰も大切な人であり、彼のためなら何でもしてあげたいと思っている。 ●野々宮 蒼汰 友紀、沙緒里の幼馴染みであり、結びつけた恩人でもある。 2人にとって昔から強く、頼りになる存在だった。 卒業後は一人暮らしをしていた。 しかし久しぶりの再会時、自分の生命に関わる病気を友紀達に告白。 その時の弱気になっている彼を心配して、友紀達は一緒に住むことを提案。 最初は遠慮していたものの、彼らの強い説得で受け入れる。 友紀達の家と同じマンションにある沙緒里の仕事部屋に寝泊まりし、 食事等の生活は友紀達の部屋で過ごす毎日が始まる。 性欲は元々かなりあるものの、自分の状態で彼女を作るのは憚られると我慢をしている。 ●本巣 友紀 学生時代に、幼馴染みの沙緒里に同じく幼馴染みである蒼汰の後押しで告白し結ばれる。 大学卒業後に同棲を開始し、幸せな生活を送っている。 プロポーズも視野に入れていた。 親友の病状告白に大きなショックを受けるが、ここで自分が一番強くならないといけないと思い、 3人で共に生活することを提案する。 これはもちろん蒼汰が少しでも良くなることを望んでのものだったが、 もし最悪の事態になったとしても、最後の時を楽しく過ごさせてやりたいという気持ちもあった。 その気持ちは蒼汰がどうしても解決出来ないでいた盛り上がる性欲に対しても同じで、 同じく彼に何でもしてあげたいと思っている沙緒里にその解消を持ちかけることになる。

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