[リクエスト受付中] [BISHOP] 特別授業3SLG インモラルエディション [VJ015273]
注意:(VJ007361)「特別授業3SLG」と内容の重複があります。 2012年発売、「特別授業3SLG」の改訂版です。 ・ゲームエンジンを刷新し、WindowsXP/Vista/7/8/8.1/10に対応 Windows10にも対応し、演出面も可能な限り現行商品に近づけるように改訂したため、 最近になってからパソコンを購入なさった方も安心してご購入頂けます。 ・画面サイズを1024*576ドットから1366*768ドットへと変更 ・「アナル・陰毛」表現を追加 単にモザイクを外しただけではなく、質感にこだわり新たに書き起こした陰毛・尻穴を追加しました。 さらにイベント絵のみならず、立ち絵にも陰毛を追加しました。 また、「ツルツルの方がいい!」という方は、コンフィグ画面から陰毛表現をオフにする事も可能です。 ・追加要素の縄化粧立ち絵を標準実装 メッセージウィンドウ内のボタン「縄」をクリックすることで縄化粧立ち絵に切り替えることが可能です。 ・BGV鑑賞室を追加 ストーリー 主人公は世界史を担当する教育者生活二十年のベテラン教師。 彼は、教師として学生を指導するその傍らで、目を付けた女子学生に卑猥な調教を繰り返し、 牝奴○へと堕とすことを楽しむ異常性欲の持ち主だった。 今年赴任することになった碧坂学園は、 主人公がかつて新任教師だった頃に初めて女子学生の調教を行った場所でもある。 長い年月をかけて古巣に戻ってきた主人公は、すでに一人の女子学生に狙いを定めていた。 ――森宮早紀。 容姿端麗、学業優秀、絵に描いたような優等生である彼女は牝奴○の候補として申し分ない。 早紀を手に入れるため、主人公は今は使われていない旧校舎を調教のための施設に造り替え、下準備を整える。 こうして、懐かしの学舎が十数年ぶりに再び、淫猥にして陰惨な調教劇の舞台となるのだった―― 登場キャラクター 【人間不信の優等生】 ●森宮 早紀 (CV:渋谷ひめ) 公私ともに優良な学生で、人付き合いもよくて外面がよい。 しかし、内心では他人を全く信用しておらず、また信用することもできない。 私生児として生まれ、父親の顔を知らない。 母親に強い愛情を持っており、いまだに自分の父親となっている男のことを忘れられないでいる彼女のことを不憫に思っている。 読書好きで、自分でも詩を書いたりするのが趣味。 【早紀に心酔する下級生】 ●辻井 ありさ (CV:桃也みなみ) 早紀の追っかけをしている1年生。 早紀とは幼なじみで小学校からの付き合いがある。 傍目からは仲良しに見られているが、実際はありさが一方的に早紀に付いて回っているだけ。 早紀の女性らしいプロポーションや性格に憧れを抱いており、彼女を心の底から慕っている。 またそのため、興味のほとんどが早紀に向いており、それ以外のことはあまり意に介しない。 キュートな風貌と仕草で、周りからは妹・マスコット的な扱いを受けている。 腹黒で、自分の可愛らしさは自覚しており、それを活用して他人を自分の都合のいいように利用する。 【うら若き人妻教師】 ●真島 美香子 (CV:羽高なる) 主人公が働く学園の新人教師。人妻。 夫は大手企業に勤めるエリートで愛妻家である。 おっとりとした性格で物腰が柔らかく、優しく気さく。 学生たちからは年の近いお姉さんのように慕われ、教職員からの評判も良い。 教師としてはまだ未熟だが、学生に対しての態度は真摯で、どんな小さな悩み事にも親身になって接することから『聖母』とあだ名される。 また、妙に勘が鋭いため、学生の悩みを解決することも多い。 美人で学生、教師問わず、とくに男性からの人気が高い。 ただ、本人は旦那一筋であるため、誰も手が出せない。 【過去の調教が忘れられないシングルマザー】 ●森宮 理絵 (CV:ヒマリ) 過去に主人公に何度も調教を施され、牝奴○に仕立てあげられた女性。 主人公の転勤を機に捨てられるが、その後妊娠が発覚する。 不義の子を身篭ったことで親族から辛い目に遭わされるも、女手一つで娘を育て上げる。 賢母だが、身体は少女時代に受けた調教の影響で肉欲が強く、主人公の快楽調教を忘れられずにいる。 【妻を愛するエリート商社マン】 ●真島 孝治 真島美香子の夫。 優しく誠実。 ルックスもよく有能で、若くして要職に就いているエリート。 大学時代に美香子と出会い、交際を開始。 そのまま結婚し、現在に至る。 美香子のことを心から愛しており、浮気は考えたこともない。 そのおしどり夫婦ぶりは、互いの職場にも知れ渡っている。 毎晩美香子との性行為に励み、彼女の肉体で快楽を得ることに至高の悦びを感じているが、行為のスキル自体は乏しく、彼女を本当の意味で満足させるには至っていないがそのことに本人は気が付いていない。